サイバー大学の学費・卒業・就職を公式データで確かめる
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最終更新日:2026年10月13日
この記事は公式の情報と公開されている声をもとに書いています(運営者はサイバー大学の在学生・卒業生ではありません)。
「期末試験はどこで受けるの?」「受けないとどうなる?」「持ち込みはできる?」と、サイバー大学に入る前や入ったばかりの時期に調べている人に向けた記事です。
この記事では、期末試験の形式・受け方・成績のつけ方を、公式の「オンライン学習の進め方」とFAQ(2026年10月12日確認)で整理します。公式に書かれていないことは、そう明記しています。
| 項目 | 公式の情報(2026年10月12日確認) |
|---|---|
| いつ | 各科目の授業を最終回まで終えたあと、試験期間内 |
| 形式 | Webテスト形式かレポート形式(科目による) |
| どこで | オンライン(スクーリング・試験会場はなし) |
| 機器 | パソコンで受ける前提で準備する(スマートフォン・タブレットの可否は公式内で説明が分かれる) |
| 受験 | 必須。受験しなかった場合は単位を修得できない |
| 成績 | 各回の課題+期末試験で100点換算。A〜Dが合格、Fが不合格 |
| 追試験・再試験 | 履修規程に定めあり。追試験は原則減点あり、再試験は大学が認めた場合で成績はDかF |
| 持ち込み・過去問 | 公式に記載が見当たらない |
出典:サイバー大学公式「オンライン学習の進め方」・公式FAQ(2026年10月12日確認)・サイバー大学履修規程(PDF、2026年10月13日確認)
サイバー大学の授業は、2単位科目が15回、1単位科目が8回で、各科目の講義が終わったあとに期末試験があります(サイバー大学公式「オンライン学習の進め方」、2026年10月12日確認)。
最終回まで授業を進めたら、試験期間内に期末試験を受けます。試験期間内であれば、オンラインでいつでも受験できると公式ページに書かれています。
試験会場に行く必要はありません。演習科目の実習や期末試験もインターネットで行うため、スクーリングは一切必要ないと公式FAQにあります(公式FAQ「演習科目や期末試験でもスクーリングは必要ありませんか?」)。
公式の呼び方は「期末試験」で、通学制の大学でいう定期試験にあたります。日々の授業の受け方は授業の受け方(1回約90分・出席認定期間・スクーリングなし)で確認できます。
授業動画はスマートフォンやタブレットでも見られます。期末試験とレポート提出について、公式FAQはパソコンでなければ行えないと説明しています(公式FAQ「スマートフォンやタブレットがあれば、パソコンは不要ですか?」)。
一方、公式「必要環境」のデバイス別の表は、スマートフォン・タブレットのブラウザでの期末試験を条件付き(△)、視聴専用アプリでは不可としています。条件は、iPhone・iPadはSafari、AndroidはChromeのブラウザに限ることです(2026年10月13日確認)。
公式の説明が分かれているため、本サイトはパソコンで受ける前提で準備することをすすめます。くわしくは入試係に確かめてください。
試験期間に入ってからパソコンの不具合に気づくと、受験の時間が限られます。推奨環境に合ったパソコンを、学期の初めから使える状態にしておくのが基本です。推奨環境は必要なパソコンと推奨環境にまとめています。
公式の「教育情報の公表」のページに、学期ごとの講義日程(PDF)が載っています。各回と期末の受講期限が、科目の種類ごとに書かれています(2026年10月13日確認)。
たとえば2026年度秋学期の講義日程では、専門科目の期末の期限は2027年2月4日(正午まで)、成績発表は2027年3月1日です。入学する学期の日程は、合格発表後に案内されると公式FAQにあります。履修登録から成績発表までの1年の流れは年間スケジュール(履修登録・授業開始・成績発表)にまとめています。
期末試験の形式は2種類です。どちらになるかは科目ごとに決まっていて、公式のシラバスで確認できます。
| 形式 | 公式でわかること | 公式で確かめたいこと |
|---|---|---|
| Webテスト形式 | オンラインで受けるテスト | 問題の数・制限時間・出題範囲(シラバスや授業内の案内) |
| レポート形式 | レポートを書いて提出する(パソコンが必要) | 課題の内容・字数・提出期限(シラバスや授業内の案内) |
出典:サイバー大学公式「オンライン学習の進め方」・公式FAQ(2026年10月12日確認)。問題数・制限時間・字数は公式ページに記載が見当たらない
各回の授業にも、小テスト・レポート・ディベートのどれかの課題があります。期末試験だけでなく、日々の課題の点数も成績に入ります。
公式ページには、期末試験の受験は必須で、受験しなかった場合は単位を修得できないと書かれています。各回の課題をすべて出していても、期末試験を受験していなければ同じです。
途中で科目をやめる場合は、「棄権」(成績の表示はK)という扱いがあり、履修放棄の申請が必要です(公式「オンライン学習の進め方」)。棄権はGPAの計算から外れます。
サイバー大学履修規程(PDF)の第7条では、定められた期間に履修放棄届を出し、担当教員か教務主任の許可を得る必要があります。棄権(K)は成績証明書に載りません。
履修放棄の申請をせずに期末試験を受けなかった場合は、不合格になると第9条に書かれています。申請の具体的な期間は公開ページに載っていないため、入学後は大学の案内かLA(ラーニング・アドバイザー)で確かめてください(2026年10月13日確認)。
成績は、各回の課題の得点と期末試験の得点を合わせて決まります。公式FAQによると、「小テスト」「レポート」「ディベート」「その他」「期末試験」の点数を、シラバスで決められた評価配分で換算します(公式FAQ「成績はどのように判定されますか?」)。
評価配分は科目ごとに違うので、期末試験の比重が大きい科目もあれば、日々の課題の比重が大きい科目もあります。履修する前にシラバスで確かめておくと、準備の配分を決めやすくなります。
| 成績 | 点数 | グレード・ポイント | 判定 |
|---|---|---|---|
| A | 90〜100点 | 4 | 合格 |
| B | 80〜90点未満 | 3 | 合格 |
| C | 70〜80点未満 | 2 | 合格 |
| D | 60〜70点未満 | 1 | 合格 |
| F | 60点未満 | 0 | 不合格 |
出典:サイバー大学公式「正科生(1年次入学)」の成績評価基準・公式「オンライン学習の進め方」(2026年10月12日確認)
図:課題と期末試験から成績が決まる流れ
出席認定期間を過ぎて受講した回は「遅刻出席」となり、課題が減点されます。科目の評価配分によっては、日々の減点が重なると、期末試験で高い点を取っても合計が60点に届かないことがあります(本サイトの例。配分はシラバスで確認)。
A〜Fのグレード・ポイント(4〜0)から計算するGPAは、さまざまな制度の判断材料になると公式ページに書かれています。公式に挙がっているのは、学生表彰・早期卒業制度・就活インターン・ゼミナールの配属です。
大学独自の奨学金(社会人学生奨学金・編入学奨学金)は、条件を満たし審査に通った人が対象です。続けるには、毎学期GPA3.0以上・8単位以上が必要です。条件の全体は奨学金の種類と条件(社会人学生奨学金・編入学奨学金)で確認できます。
早期卒業の条件にも、成績やGPAが入ります。くわしくは早期卒業制度と3年・3.5年で卒業する条件にまとめています。A〜Fの基準とGPAの計算方法は成績・GPAの仕組みで説明しています。
60点未満でFになると、その科目の単位は修得できません。卒業には124単位以上が必要なので、落とした単位はほかの科目か、次の学期以降の履修で補うことになります。
追試験・再試験・再履修は、公式サイトで公開されているサイバー大学履修規程(PDF)に定めがあります(2026年4月1日施行版、2026年10月13日確認)。
再試験の対象になる科目や、追試験・再試験の申請期間は、本サイトが確認した公開ページには載っていませんでした(2026年10月13日確認)。入学後は大学の案内かLAで確かめてください。
授業料は1単位22,000円の単位制で、学期ごとに履修した単位分を払います。単位を落とすと卒業までの学期が延び、その間も毎学期の学籍管理料・システム利用料がかかります。学費全体は入学区分別の学費の総額早見表で確認できます。
単位を落としやすい場面と使える支援は、卒業は難しい?ついていけない人がつまずく点と支援で整理しています。
「期末試験に資料を持ち込めるか」「過去問はあるか」は気になる点です。ただ、本サイトが確認した公式ページ・FAQには、持ち込みの可否や過去問の公開についての記載が見当たりませんでした(2026年10月12日確認)。
自宅からオンラインで受ける試験でも、参照してよい資料の範囲は公式ページからは判断できません。推測で決めずに、シラバスの成績評価方法と、授業内の案内で確かめてください。
なお、履修規程の第11条は、期末試験で許可されている方法以外で解答を得たと認められる場合などを不正行為とし、その学期の履修科目の一部または全部の単位を認定しないと定めています。
入学前に確かめたい場合は、入試係(0120-948-318、10:00〜19:00、日曜を除く)か、オンライン説明会・個別入学相談で質問できます。
手順や日程の最新の情報は、入学後は大学の案内、入学前はサイバー大学公式「入試情報」と説明会で確認できます。
オンラインで受けます。試験期間内であればいつでも受験でき、試験会場に行くスクーリングはありません(公式「オンライン学習の進め方」、2026年10月12日確認)。
Webテスト形式とレポート形式の2種類で、どちらになるかは科目ごとに決まっています。科目の形式は公式のシラバスで確認できます。
期末試験の受験は必須で、受験しなかった場合はその科目の単位を修得できません。期間内に受けられなかった人は、履修規程により原則として減点のある追試験で代えられます。
公式の説明が2つに分かれています。公式FAQは期末試験をパソコンでなければ行えないものに挙げ、必要環境の表はスマートフォン・タブレットのブラウザを条件付き(△)、アプリを不可としています(2026年10月13日確認)。パソコンで受ける前提で準備し、くわしくは入試係に確かめてください。
各回の課題(小テスト・レポート・ディベートなど)と期末試験の得点を、シラバスの評価配分で100点に換算して決まります。
60点以上で合格です。A(90点以上)・B・C・D(60〜70点未満)が合格、F(60点未満)が不合格です(公式の成績評価基準、2026年10月12日確認)。
本サイトが確認した公式ページ・FAQには、持ち込みの可否の記載が見当たりませんでした(2026年10月12日確認)。科目のシラバスや授業内の案内で確かめてください。
本サイトが確認した公式ページには、過去問の公開についての記載が見当たりませんでした(2026年10月12日確認)。
F(60点未満)になると、その科目の単位を修得できません。履修規程では、Fで在学年数に重大な影響を受ける人が、大学の認めた科目で再試験を受けられます。成績はDかFで、対象の科目は公開ページに記載が見当たりません(2026年10月13日確認)。
公式の「教育情報の公表」のページに、学期ごとの講義日程(PDF)があり、期末の期限が科目の種類ごとに載っています(2026年10月13日確認)。入学する学期の日程は合格発表後に案内されます。
まだ迷っている人は、資料請求か説明会で確かめる
サイバー大学の資料請求ページを見る(PR)公式のWebフォームで申し込み。資料はWebで見られ、郵送は希望した場合だけ(公式フォームの表示、2026年10月12日確認)
※本記事は一般的な情報提供です。学費・奨学金・出願期間などの条件は確認日時点のもので、変わることがあります。最新の情報はサイバー大学の公式サイト・募集要項でご確認ください。